忙しい現代 不妊、出産、育児によるストレスを緩和するには?

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人間の脳には常にストレスがあると言われています。

昔お釈迦様は我が身をつかって、とことんストレスを研究したと言われていますが、最終的に人間はストレスには勝てないと悟りました。

だから、お釈迦様は座禅を組んで、セロトニン神経を活性化させながらストレスが消えることを解きました。

しかし、座禅を日常的に組むのは大変ですよね。

ということで、お釈迦様の教えからや、現代科学から解明されつつあるいくつかの方法でストレスを緩和する方法を書いてみます。

 

座禅と同じ効果を得る呼吸法

背筋を伸ばしすぎず、リラックスした状態で座り目を閉じます。

そして、意識を呼吸に集中します。

鼻から空気が入ってくるのを感じ、「ふー」と口から出す音に集中します。

途中、他の考えが頭をよぎるのを考えないようにしながら、ただ、呼吸に集中します。

鼻から入ってくる空気、口から吐き出す空気。それを意識して1分間それを続けるだけです。

「何も考えない」これがとても大切です。

呼吸法を終えると、少し頭がすっきりしていることに気がつきます。

毎日1分間これを続けることにより、集中力がアップし、穏やかさがましていきます。

 

人間は常に何かを心配したり、考えたりすることで、脳に疲労を与えています。

あまり考えすぎない、他人に情を使う時間を削減する。そしてどこにいても、呼吸を意識して冷静になる。

忙しい中でできる簡単な呼吸法を試してみてください。

 

幸福ホルモンを出して癒しを得る

幸福ホルモンや恋愛ホルモンと言われているオキシトシンという脳内物質があります。

このオキシトシンは様々な研究で皮膚の摩擦などから得られるとわかっています。

ですから、恋人とのふれあい、赤ちゃんとのふれあい、マッサージなどがとても効果的な方法となります。

 

このオキシトシンは、従来、出産、分娩時に働く女性特有のホルモンだろうと考えられていました。

しかし、様々な結果から、安心して得られる肌のふれあい(皮膚の摩擦)がこれらのホルモンを作り出し、そしてストレスを軽減してくれるホルモンだとわかっています。

皮膚を強く揉んだり、押したりするよりも、優しく撫でたり軽くたたいたりする方が分泌は盛んになります。もちろんその効果はセルフマッサージでも良いのだけど、やはり愛情を感じたりするという面では、誰かと一緒に行うことが重要です。

しかし、驚くべきは、それを与えてもらうのではなく、与える側になっても同じような効果が期待できるということ。

自分にストレスが溜まっている時、実は、相手をいたわりながらマッサージしてあげることによって、自分にもオキシトシンが分泌され愛情も満たされるという結果が出ています。

 

ストレスを感じたら、家族をいたわってみたり。子供を撫でてみてみるのがよいかもしれませんね。

 

セルフマッサージでは神経の集まる頭をマッサージしたり、目の周りを温めることにより、リラックス効果を得ることができると言えます。まずは、できることから初めてみましょう。

 

ストレスが溜まっていると思うことが脳へ影響を与える

自分はストレスフルという人がいますが、その人たちも医学の面でみると、自分が感じていないストレスを持っていると言います。

しかしストレスフルだという人たちの多くは、ポジティブな思考であり、自分でストレスがあると考えない傾向があります。

ストレスを緩和するには、不健康について過剰な意識を持たないことが鍵だとも言えます。

もちろん、体調を壊している時は、心的ストレスとは別に肉体的疲労があると思いますので、しっかり休養を取ることが大切です。

 

皮膚や目が感じる天然石の癒し

皮膚は第三の脳と言われるほど物事を認知しています。

皮膚は色や、波動を感じるため、天然石を身につけることにより、その色や鉱物から発せられる目に見えない自然のパワーを吸収しています。

そして、視覚情報は直接脳に伝わります。つまり自分が好きな色や癒しを感じる色が、直接脳へ影響を与えているということになります。

天然石は、これらの要素を満たしているものを選ぶことが重要です。

1、好きな色、癒しの色であること。

2、できるだけ無機質で加工のない天然であるもの。

天然石をつけることで、簡単な癒し効果を得ることができます。

 

試せることをできるだけ生活に取り入れてみる

上記に書いたの他にも、まだまだ方法はありますが、今回は日常的に簡単にできるストレス緩和の方法を書いてみました。

まずは知識として入れて、できることを少しづつ普段の生活に取り入れてやることをおすすめします。

 

妊娠において、女性は、それを意識し始めた瞬間に脳ではストレスを感じています。

考えれば考えるほど大きくなっていくストレスは、いつしか、体をも不調に追い込みます。

そうならないためには、まずしっかりした知識と意識が必要なのではないでしょうか?

 

手軽にストレス緩和を目指したいとき、参考にして試してみてはいかがでしょうか。

 


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